コラム

トマトの想い出

written by harumi

色とりどりの夏野菜がいっぱい出回る頃になりましたね。10年ほど前に、栃木のある牧師さんのお宅にお邪魔した時、奥様が色とりどりの夏野菜のシンプルなスープに、レモンの輪切りを乗せて出してくださいました。初めて食べた夏野菜のあっさりスープの、それはそれは美味しかった事。何よりも、見た目にすごく嬉しいスープでした。

わたしが小学生の頃、母が庭にトマトをたくさん植えていました。いつもはサラダにしたり、ハチミツをかけてそのまま食べていましたが、ある夏の暑い日、ほんの気まぐれでちょっと違う食べ方をしてみました。

トマトを皮のままサイコロ状にざく切りし、クラッシュアイスとザラメ(または三温糖)を混ぜて、背の高いグラスにいれて大っきなスプーンで食べるのです。どうって事はないのですが、クラッシュアイスとザラメのザクザクッとした食感が好きで、これがトマトの酸味と良く溶け合って美味しかったんですよね。

それに、母の上手な褒め言葉にだまされ(豚もおだてりゃ・・・ってやつです)夏の間はしょっちゅう、家族みんなの分を作らされてたような気がします。

健康食ブームの日本。今では誰もがトマトのリコピンには抗癌作用があり、ビタミンCもたっぷり・・・、な〜んて事知っておりますが、小学生の頃のわたしは、ただただ家族みんなの笑顔が嬉しくて、本当はあんまり好きでもないトマトを食べていたような気がします。

トマトさん、楽しい思い出をありがとう(*^_^*)

波の音に癒されて・・・

written by harumi

沖縄の海 本格的な夏がやって来ましたね〜。皆様ご存知でしたか?沖縄より日本本土の夏の方が暑いって事。わたしは関東に住み始めて13年目に突入しましたが、夏があまりにも暑いのにはビックリ! 関東に来て感じるのは、暑さの種類が違うという事です。確かに沖縄の太陽はキョーレツ、でも、陰に入れば案外涼しいのです。ところが関東の夏は温室のドームに入っているような暑さ。逃れようが無いって感じがして、沖縄育ちのわたしはちょっと閉口気味です。

しか〜し、最近、そんな苦手な夏を緩和してくれるお気に入りのグッズを見つけてしまいました〜(*^▽^*) それはね、『立体音響で聴く 波〜慶良間・久米島』っていうCDなんですが、本当に波の音だけ。沖縄本島から少し離れている慶良間島と久米島の6か所の波の音をひたすら録音しただけのCD。でもこれを見つけた時は思わず、キャーって叫んでしまいましたよ。何故ってね、波の音だけを録音したCDが欲しかったのはもちろんの事、なんと、この波の音を録音した慶良間島は、わたしの母が生まれ育った島で、久米島は父が生まれ育った島なのです♪  わたしの中の、慶良間と久米島のDNAが喜び踊ったのですよ。こんな事ってあるんですね〜。  

波の音は同じように聞こえるけれど、本当はみんな違います。沖縄の波にはキラキラキラって音が混じっています。それは波が寄せて返す時に珊瑚のかけらがぶつかって出すキラキラ音。波の音や珊瑚のキラキラ音が出すf分の1の揺らぎの音が、人を限りなく癒すのですね。(その他、森林や雨、小川のせせらぎの音なども)  

昨日の夜はちょっと頭痛がしていましたが、部屋の電気を消して、満月を眺めながら波の音をひたすら聴いていたら、心地よい風が身体の中を通り抜けて、いつの間にか頭痛も消えてしまいました。本当はね、本物の波の音で癒されたいんですけれど、埼玉に住んでいてはまず無理な話ですから、この夏中、波の音のCDにお世話になりそうです♪

(写真は沖縄県慶良間諸島阿嘉島の風景)

テディベアの世界

written by harumi

テディベアの写真 友人にテディベアの作家さんがおります。先日、彼女の参加する『第13回日本テディベアコンベンション』に行って参りました。国内外のテディベア作家300人以上が参加するとても大きなコンベンションで、ベアの販売はもちろん、コンテストやオークション、中越地震のためのチャリティーラッフルもありました。

お友達がテディベア作家になるまでは全く興味の無かった世界。テディベアって、単なるクマのぬいぐるみでしょ?って思っていたわたしですが、単なるクマのぬいぐるみじゃないって事に気付いてしまいました。それどころか、今ではその奥深さに感動すら覚えています。 たぶん、お友達の作るベアたちがあまりにも素晴らしいので、そう思うのかも知れませんね。縫製技術が素晴らしいのはもちろんの事、材料やディテールの細かい部分にもこだわりがあって、何よりも良いのはベアちゃんの表情。たくさんの作家さんたちが作るベアの大部分が、作り手に似ているような気がします。それに『このベア、なんか犬顔だな〜?』って思っていると、むっちゃ犬好きのベア作家さんだったり・・・。一体一体に、時間と愛情をたっぷりかけて作るからそうなるのも当然なんでしょうね。

わたしのお友達は根っからのアーティストなのでしょう。こういうベアを何体作って下さいって言われると、なかなか作れないそうです。作りたいベアだけを作るのが彼女流。そのどれもこれもが逸品ぞろい。毎年、何かしらのコンテストで賞を頂く実力派でもあります。うらやまし〜(^_^;) 近々、彼女のテディベアやお教室の情報を、HARUMIのウェブサイトでもご紹介いたしますので、どうぞお楽しみに♪

美味しくって簡単!水ようかん

written by harumi

水ようかん 最近はやりの寒天を使って、水ようかんを作ってみました。これがなかなか美味しかったの。と〜っても簡単に作れるので、皆さんもどうぞ♪

寒天や小豆には食物繊維がたっぷり。自分で作ったデザートなら安心だし、何よりもリーズナブルで嬉しいわん♪ 冷蔵庫で冷た〜く冷やして、好きな器でお召し上がり下さいね。

    <材料>
  • 水・・・・・400cc
  • 粉寒天・・・3g
  • 砂糖・・・・大さじ2〜3(好みで調整してね)
  • 塩・・・・・ほんのひとつまみ
  • ゆで小豆缶・210g(小さめの缶詰がこれくらい)
    <作り方>
  1. 水に粉寒天を入れ、よく煮溶かします。
  2. お砂糖を入れ、溶かします。わたしは三温糖を使いました。 ゆで小豆の缶詰にも砂糖が入っているので、甘さは好みで調節してください。
  3. ゆで小豆と塩少々を入れて混ぜます。これでOK!
  4. あとは容器に入れ、冷蔵庫で冷やし固めて出来上がり。

眠れぬ夜は・・・

written by harumi

レタス 先日、久しぶりの大雨が朝まで降り続いていましたね。 わたし、雨の音って大好き。あの、ザーっていうホワイトノイズが、お母さんのお腹の中にいた頃を思い出させるのか、気持ち良〜く眠れるんです。
でも、ストレスの多い現代社会。オマケに天候不順も重なって不眠症になりがち。それに、もうすぐ花嫁さんになる皆さん。もしかして頭の中がパニクッてて、お肌の為にも睡眠とらなくちゃって焦ってばかりで、ますます目が覚めてしまっている!なんて事、ありませんか? そんな時はレタスと牛乳がお勧めです。西洋でレタスは眠れるお野菜として知られているし、牛乳の中のトリプトファンという必須アミノ酸が、眠れるお手伝いをしてくれます。牛乳にハチミツをプラスすると更に◎。(レタスのミルクスープ煮なんていいかも♪)

昔、小さな子供たちに『スプーンおばさん』と言う本を読んだ事がありますが、小さなスプーンおばさんが子供たちの首元にスプーン一杯のミルクをたらすと、たちまち子供たちが眠ってしまう・・・、というお話でした。童話の世界でも牛乳は優しい睡眠薬なんですよね。

あと、枕元に玉ねぎやレモンを置いておくと言うのも聞いた事があります。でも、レモンが手元に無かった時にグレープフルーツで代用してみたら、これが逆効果。交感神経を刺激されっぱなしで、余計に眠れなくなりました。グレープフルーツの香りってダイエットには効果的だけど、眠れない夜には、じぇ〜ったい嗅いじゃダメよ。同じ柑橘系でも効用は違うのね〜って、あたりまえか。

規則正しい生活は基本中の基本だけど、くよくよ考え込まない、昼間は太陽の光をなるべく浴びるようにするなんて心がければ、良い睡眠がとれるようになりますよ。 眠るべき時にきちんと眠る。これって、本当に幸せな事です♪

マリッジブルーのミント

written by harumi

ミント水 久しぶりの梅雨の中休み。ベランダに出てみると、甘くて爽やかなミントの香りがそこいら中に満ちていました。風がミントの香りを運んで来てくれたんですね。近所でお庭の手入れをしていて、ミントを一杯むしっていたんです。ベランダからクンクン鼻を突き出して、しばらくその甘くて優しい香りに包まれておりました。あ〜、懐かしくてシアワセな気分。。。 じつは、ミントの香りを運んでくれるのはそよ風ばかりではないんです。雨の降り始めにもいっそう香りが立つんですよ。雨の雫が軽やかにミントの葉っぱを揺らし、涼しい風に乗ってさわやかな香りが広がります。これもまたシアワセ♪

そう言えば、沖縄に住んでいた頃は、大きなお庭にミントや色んなハーブが雑草のようにわさわさと生えていました。
夏の陽が沈む頃、お風呂にたくさんのミントを放り込んで、冷た〜いミントティーを飲みながら、ゆっくりと時間を過ごすのが好きでした。差し込む夕日にキラキラ氷をかざして、金色に輝く光を見ていると、日頃のストレスはもう無くなってしまいました。

憂鬱な日や、マリッジブルーの花嫁さんは、ほんの数分でいいのです。ゆったりした音楽にミントティー。これって最高に癒されますよ(*^▽^*)




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