
花婿のお仕事
挙式当日の花婿のお仕事は、
花嫁に「綺麗だよ」って言ってあげることくらいでしょうか。
どんなにハプニングが起こっても、ゆったりと構えるほかないからです。
でも、挙式の前までにはやっておくべきことがたくさんあります。
挙式をセッティングする側として困ることは、中には宗教の違いから、御両親が教会の結婚式に出席して下さらない場合があることです。めったにないことですが、きちんと話し合いをして納得してもらわないと、トラブル発生のもとに・・・。せっかくの結婚式に悲しい思いはしたくありませんよね。誠実に自分達の思いを伝えればきっとわかってくれるばず。
花婿の仕事は式がうまく運ぶように、その日までのセッティングをきちんとするということです。当日ジタバタしてもどうしようもありません。すべて花嫁任せでは先が思いやられますし、ただでさえマリッジブルーになりがちな状況の時なので、将来の妻をいたわる気持ちを大切に。
あとは、当日、花嫁のためのハンカチをお忘れなく。(自分が使ってたりして・・・(^_^;)
チャペルウェディングの費用
教会は一般の結婚式場とは違い非営利団体ですので、挙式料金として支払うのではなく、感謝の献金という形で支払われる所が多いかと思います。
費用としては、司式者・オルガニスト(ピアニスト)・聖歌隊への謝礼、お花代金、教会堂の使用料金など。
金額については決まっている所もありますので、教会の事務担当の方にお問い合わせ下さい。相場は10万円〜20万円くらいでしょうか。
これらをごく普通の封筒に入れ、結婚献金あるいは感謝献金として、リハーサルの時や挙式当日の内に教会事務担当者に渡すのが普通です。後日になる場合は事前に連絡しておくと良いでしょう。親族かベストマン(花婿の介添人)に手配してもらいましょう。
教会挙式の費用は感謝の気持ちが大切。教会が赤字にならないような金額でご配慮くださいね。
ちなみに、わたしがスタッフとして働いていた教会では、結婚式の費用として特に決めてありませんでした。本当にお金の無い人でも、祝福されて結婚式を挙げて欲しかったからでしょうか。わたしの友人の教会では、費用は決めてあるものの、やはりお金に困っている事情があれば考慮しているということでした。
キリスト教の精神は「愛」に基づくものだからです。