チャペルウェディング

フラワーガールとリングベアラー

バージンロードに花びらをまいて、花嫁の通る道を清めるお仕事をする女の子がフラワーガール。永遠の愛の印である結婚指輪をリングピローに乗せて運び、司式者に手渡す役目の男の子がリングベアラー(リングボーイ)です。

小さなかわいらしい子供たちがいるだけで、みんなが幸せ気分になれますが、フラワーガールとリングベアラーは花嫁と父親を先導するお役目。あまり小さすぎるお子さんだと、かえって式を邪魔してしまう可能性もあります。例えばとんでもない方向に歩いて行ったり、式の当日に機嫌をこわしてダダをこねたり、お花を途中で食べちゃったり・・・。

親戚、あるいは友人の子供達の中で、5歳から10歳くらいまでのしっかりした子にお願いしたほうがいいでしょう。(同じく、花嫁のベールを持つ役目のトレーンベアラーも)
フラワーガールの服装は、花嫁やブライズメイドと合わせて、花かごや小さなブーケ、頭には花冠や花飾りを。まるで天使のようにかわいく装ってあげて下さい。リングベアラーもフォーマルな服装で、小さな紳士に仕立ててあげましょう。

ブライズメイドとアッシャー

よく外国映画の結婚式のシーンで、花嫁と花婿の側に、まるで準花嫁と準花婿みたいな人たちがいますが、彼らはブライズメイドとアッシャーと呼ばれ、花嫁と花婿の介添役。未婚の男女(友人や身内)の中から同人数選ばれます。

ブライズメイドは昔、花嫁の行列を盗賊などから守るために同じ白いドレスを着ていたようですが、今では白以外の色ドレスで、花嫁の介添や式を盛り上げる役目をします。

またアッシャーは花婿の介添役で、同じく式を盛り上げる働きをしますが、その他にも参列者を席に案内したり、式場への支払い等の実質的な働きをします。
さらに、花嫁の介添役のブライズメイドをまとめるリーダーの事をメイド・オブ・オーナーと呼び、花婿の介添役のアッシャーのリーダーの事をベストマンと呼びます。

わたしが結婚した頃は、ブライズメイドもアッシャーもあまりなじみのないものでしたが、最近はよく見かけるようになりました。式を盛り上げるだけではなく、実際的に介添役がたくさんいてくれると安心ですよね。



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