Harumi のこと
わたしは小さい頃から筋金入り(?)の「お姫様 & 花嫁フリーク」でした。
家族や親戚の結婚式のアルバムをめくっては何時間も飽きずに眺め、
画用紙に花嫁さんやお姫様の絵を描きまくっていたものです。
小学校に上がる前の夢は「リボンの騎士」か「花嫁さん」になること。
さすがに「リボンの騎士」にはなれませんでしたが(今はコスプレという手もありますが。。。)、
21歳の時「花嫁さん」になることができました。
そして小さい頃から大好きだった事がもう一つ。
それは「手芸」です。
わたしの母がプロの和洋裁師だったので、着る物はすべて母の手作り。
お洒落な服をたくさん作ってくれたので、
従姉妹たちはわたしのお下がりをこぞって欲しがったほどです。
そんな母を見て育ったわたしは、自然に何かを作る事が好きになっていた様な気がします。
お人形の服はもちろん、小学校の頃には自分の服をリメイクしたり、
手作りの帽子やバッグを身につけたり、小さな従姉妹のためにワンピースを作ったり。
高校生の頃、音楽と大好きな彼(現旦那様)にのめり込んでいなければ、
もしかしたら服飾の道にまっしぐらだったかも知れませんね。
そして、大人になっても「花嫁」への思いは消えていませんでした。
もちろんわたしはすでに既婚者ですので、自分が「花嫁さんになること」ではなく、
今度は一人でも多くの人が「幸せな花嫁さん」になって欲しいという願いがふつふつと湧いてきたのです。
わたしの時代も今も、結婚の準備期間というものは嬉しい反面、大変な事も多々あります。
チャペルウェディングに関わった時もその事を色々と思い出しました。
マリッジブルーに陥った時、心のこもった手作りのカードやお祝いの品々に、
どんなに嬉しく勇気づけられたことか。 (次へ続くのでした♪)
